- DIS:
100.42km
- 獲得標高
410m
- 天候
晴れ

脚の痛みは引かないものの、もぅ我慢できん!と平地ライドへ行く事に。んな訳で、本日電動アルテグラ(以下電アル)をシェイクダウンして来ました。以下、私的雑感。
7800デュラエース(以下78)からの載せ替えです。まずなるしま立川店で生まれ変わった愛馬を見て思ったのはハンドル周りがスッキリしたなぁという事です。シフトワイヤーが昆虫の触覚よろしく合ったワケですがそれらが無くなり超スッキリ。カンパや7900デュラの人々がライドを終えてヘルメットをスマートにハンドル前部にかけているのが羨ましかったのですが私もとうとう仲間入りw。あれ、ワイヤーあると上手く出来ないんですよね。と云う訳でハンドリングも軽くなった印象。

一応、お店で扱い方はレクチャー受けたのですが、実際乗り始めてみると感覚が全然違います。78は変速時にレバー、特にロー側へ落とす際には結構「押し込む」様な動作が必要でしたが、慣れとは恐ろしいもので、乗り始めて暫くはこの動作を電アルでもやってしまいますw。
「ローへは押し込むもんだ。」と脳が覚えてしまっているので、ついグイっとやりがち、しかも変速する箇所(ボタンの部分)が限られているのでそのスポットを外すと変速しません。これにも少し慣れが必要でした。何度かレバーを覗き込んで「あ、ここかぁ」と確認。
変速にも慣れ始めると電動の恩恵を感じ始めました。兎に角タッチするだけ。余計な動きもチカラも必要ありません。操作が簡単で快適なので変速回数がかなり増えます。本日の様に脚の痛みを庇いながらライドなんかしていると路面の凹凸にかなり敏感に。ちょっとした登りで普段なら絶対に変速しない様な箇所でも頻繁に変速を繰り返しました。
また電動凄いわー。と感じたのはフロントの変速。インナーへ落とすのは簡単だし、何よりインナーからアウターに上げる時に最も電動の恩恵を。レバーにタッチするだけで「ニュイーン」と音がしてスーっと変速完了。これには流石にニヤケてしまいました。凄いわ。これは楽だ。
「変速する動作にはそんなに負担無いだろう。」と考えていましたがこれは大きな間違いでした。レースやヒルクライムでかなり追い込まれている時ナドはかなり有利だろう。と感じました。ロングライドで精神的にも疲れて来た時にも良いでしょうね。ちょっとした動作が億劫になる様な状況でも無理無く変速出来ました。

ブレーキについて。私は今回、今まで使用していたOneByESUというメーカーのブレーキを流用しました。(経費削減)店長曰く、「使えますが、今までとフィーリングが変わるかもしれません。」と言われてちょっと不安を抱いていたのですがこれについては問題無かったです。以前と同じフィーリングでブレーキング出来ました。まだダウンヒルやった訳では無いですが多分大丈夫かと。
とここまでは良い事を書きましたが気になる事もチラホラ。まずブラケット。これは78の方が断然好きだ。78と比べると全体的に一回り小さくなった感じです。ブレーキレバーも1センチぐらい短くなってます。またブラケットの上部がかなり小さくなった印象。ムンズと握れない…。私は平地巡航やダンシングの際はココを持って乗るのが好きだったのですが、とてもダンシングで持てる様な形状ではありませんね。ホールド感が皆無。慣れるしかないですね。
またボタンを押した時に結構変速しない事がありますね。タッチの仕方が悪いのか、結構しっかりと押さないと反応しない事がありました。ここはワイヤーシフトの方が良いかも。まぁまだ感覚に慣れていないのかもです。
また一度路面のコブに乗り上げた際、左のボタンに触れてしまったらしく、勝手にいきなりインナーに落ちてしまいました。これはちょっと焦りました。軽いタッチで変速してしまう電動ならではの誤作動ですね。「シクロクロスでは電動が有利。」と聞きますが、凹凸や段差が当たり前にある様なコースだと少し気をつけないと路面からの突き上げ等で誤変速してしまうでしょう。
インプレで言われていた、変速スピードについて、これは一枚づつ変速する様な場面では何もストレスはありませんでした。ボタンを押して指を離す頃には変速してます。様は押した瞬間には変速している感覚です。ただ、ローからトップに一気に変速する様な場面ではワイヤーよりもストレスを感じました。ちょっともたつきますね。ボタンを連打しても付いて来てくれない様な感覚。変速スピードについてはこの遅さの事をインプレは書いているのだろうか?
1発目の私的雑感としてはこんなトコロでしょうか。まだコンポ自体に慣れていない、自分やコンポのクセにも対応出来ていない部分もあると思うので、また少し乗ったら印象が変わると思いますが今の所はこんな感じです。
